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はじめは風邪のような症状


ウイルスに感染して7日~20日ほど立つと、発疹がでる2~3日前に、まず気分の不快感、微熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、咳、鼻汁といった軽い風邪のような前触れがあらわれます。人によってはこれらの初期症状がでない場合もあります。

頬が赤く変化してくる

赤くなった頬

風邪症状のあと、2日~3日経つと、皮膚が赤くなるような発疹が左右の頬に現れ、1週間ほどそれが続きます。赤くなったところが鼻の根っこの位置でつながり、ちょうど蝶が羽を広げているように見えるため、蝶型紅斑とよばれています。

頬が赤くなった1日~2日後には、肩、腕、太ももなどにレース網のような網目模様の、かゆみを伴う紅い発疹が出てきます。この発疹は露出している部分に多くあらわれ、手のひらや足の裏にはできませんが、ときには胸、お腹、背中にも出現します。

いつ発疹は消えるの?

発疹は発症後、1週間前後で跡を残さず消えます。ただ、ごくまれにですが、発疹が長引いたりすることもあり、一度消えた発疹が日光にあたったり、運動したあとでストレスを感じたときに再びあらわれることがあります。また、発疹が出たあと関節痛や指のこわばりが出ることもがあります。

なお、一度感染すると、一生続く免疫が得られるため、病気事態を再発することはありません。

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