治療・予防
症状を緩和する対症療法が中心
りんご病に対する特別な治療はとくにありません。かゆみが強い場合は、かゆみ止めの薬を使用する、熱が強い場合は、解熱剤を使用するといった症状を緩和するような治療が中心です。おふろや運動で体があたたまると、発疹のかゆみが強くなるので注意しましょう。
なお、りんご病は症状がでる以前に感染力があり、発疹が出たときにはもう感染力はほどんどありません。そのため、登校(登園)禁止の病気にはなりません。ただ、個々の学校や園で方針が異なることもありますので、念のために問い合わせるようにしてみてください。
予防に有効なワクチンはない
りんご病には、予防に有効なワクチンはありません。予防には、手洗いが有効です。りんご病のウイルスは手指によって運ばれることがあるため、石けんや流水でよく手を洗うことは予防に有効です。
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