大人にも発生する?
ウイルスに感染すると、大人でも発症する
りんご病は子供に多い病気ですが、成人にも現れることがあります。成人がりんご病のウイルスに感染すると、頬の発症がでないことが多く、風疹のような症状があらわれたり、頭痛、関節痛などが現れたりします。通常、関節炎は1週間から2週間で納まりますが、数日間歩行困難になったり、数か月間続いたりすることがあります。
また、白血病患者、がん患者、先天性免疫不全(生まれつき免疫の異常がある)の人、臓器移植を受けた人、HIV感染症の人は、貧血発作が重症となり、血小板の減少や、持続感染する(病気の感染が長期化する)などの合併症を引き起こすことがあります。とくに重い貧血を持つ人が感染した場合は、呼吸困難に陥ることがあるので早急に治療を行う必要があります。
関節痛やむくみ、倦怠感に注意
当サイトにご意見頂いたKさんによると、りんご病の症状で関節痛やむくみ、倦怠感などが強く現れる場合があるそうです。赤ら顔(発疹)ばかりが取りざたされるりんご病ですが、関節痛やむくみ、倦怠感などの症状にもお気をつけ下さい。以下、Kさんのメールをご紹介します。貴重な体験談ありがとうございました(^ ^)/
Kさんからのメール
この度私はりんご病にかかり大変な思いをしました。 関節の痛みやむくみや倦怠感に発疹と症状が出たので、内科、リウマチ科あげくは大学病院にまで行って診てもらったにもかかわらずりんご病とはいわれませんでした。そうするうちに息子がりんご病になり、やっと自分もそうだったんだとわかりました。 関節痛やむくみなどで検索をかけたとき、出てくるのは膠原病やリウマチばかりだったので、関節痛、発疹むくみで大人のりんご病がひっかかるようにしてあればありがたかったなと思いました。




大人にも発生する?








